(1Fと2Fを筋結するホールダウン金物を見た記憶がない・・・)
このことでした。気になったので、まずは現場監督のKさんに、「もう見えない所に着いているのでしょうか?」とメールしたところ、「断熱材が張り込みされるまでは見ることができますよ。」とのこと。
そこで、今日の会社の帰りに、現場に立ち寄って確認してみました。そうすると、ありました。「中間立ち会いの時にあれば気付くよな・・・」と思いつつ、見ていると何かオカシイ。

着いているホールダウン金物が土台〜1Fを筋結するのと同じHD-25ではありません。右の写真のボルト3本のHD-15が2カ所、HD-20が1カ所でした。四隅に着くはずの残りの1カ所は見あたりません。
1F〜2Fをつなぐホールダウン金物は公庫仕様でも3F建てにのみ適用なので無くても問題ないものですが、それを付けて下さいとお願いし、見積もりでもHD-25を6本追加で金額計算しているので(土台〜1Fに6本設置、1F〜2Fに4本設置)、本来はHD-25が着くはずです。
家に帰ってから、1階縦枠伏図を確認してみましたが、全て"HDB-25"(Bはボルト止めの金物)の指示になっています。2階縦枠伏図には指示がありませんが、1階の伏図で2階の指示を共用しているとのこと(後で考えれば、この説明は不自然ですね)。
ということで、早速、設計士のWさんにメールしました。
それから、オマケ写真。会社帰りで当然真っ暗なわけですが、全景写真を撮ってみました。が、他号地で建設がほぼ終わった今、もはや全景がファインダに収まる場所がありません。右の写真はLDKのスイッチボックスですが、中間立ち会いの時にお願いした取り付け位置変更が反映されていました。柱に「インターホン」とか「ガスリモコン」とか書いてあるのが、なんかほのぼのしてしまいました。



1F外壁の構造用合板(外壁下張り材)の釘打ちの様子です(90度回転しています)。公庫仕様では緑の釘つまり長さ50mmの釘(CN50)を周辺部100mm間隔(CN50@100)、中間部は200mm間隔(CN50@200)で打つことになっているのですが、我が家では黄色の釘つまり長さ65mmの釘(CN65)のようです。15mm位長いので、よりしっかり縦枠に固定されていると思います。間隔は、周辺部はほぼ100mm間隔、中間部もほぼ150mm間隔で打たれています。釘ののめり込みも厚さの1/4未満と思われ、丁寧に釘打ちされているようです。
床下収納となる場所から床下を除いたところ。土台を支える束と配管類のヘッダが見えます。内部のコンクリ立ち上がり部を見るのは初めてでしたが、見える範囲ではジャンカなど無くて綺麗でした。しかしこの狭いスペースを入っていくのはちょっとしんどいかも・・・。
2Fに上がって、床の合板(床下張り材)の釘打ち間隔を見てみました。公庫仕様では、合板厚さが15mm以上の場合、CN65を周辺部150mm間隔、中間部200mm間隔となっていますが、我が家では15mm厚の構造用合板で(矩計図より)、中央部も周辺部もほぼCN65@150となっていました。これも良いですね。
天井を見上げてみると、小屋組を見ることができます。水平に走る天井根太と斜めに走る垂木が交錯し、さらに寄せ棟で屋根が形作られている様を見るのは圧巻で、これがきっと、家造りの一番の醍醐味ではないかと思います。これはロフト部分の小屋組で、明かりが漏れているところは棟換気が付くところです。垂木を留める細長い帯金物が見えます。
2Fの天井根太を210材3枚からなる天井ばり(?)が受けているところ。天井根太は204材なので、受け金物はJH204になります。
これは2Fの外壁下張り材で見つけた合板に縦に走るクラックです。合板にクラックは付き物、とのことですが、そこは素人の浅はかさ、気になって気になって、セカンドオピニオン堀さんに質問しました。そしてもちろん、こういうクラックは合板を作る段階で既にある場合もあり、合板の強度に関係ないので、気にする必要なしとのことでした。

2Fの壁がほぼ立ち上がって、見えないけれど屋根の垂木が載せられたようです。屋根の軒部分となるのは、
工事のやっていない早朝に現場に行って、写真撮影&チェックです。外壁の構造用合板の釘打ちは2×4建築の要の一つだそうです。というのは、合板に釘が打ち込まれ過ぎると、その部分の負荷を支える力が弱くなるからだそうで。我が家の場合、やはり全てが完璧というわけではないですが、おおむねツライチで打ち込んであって、丁寧な仕事でした。開口部(窓)の横や隅角部には帯金物の補強がしてあります。
室内に入って見つけたのが、ホールダウン金物。素っ気ない金物ですが、ネジ五つのHD-25を取り付けてもらっています(
天井部分には2Fの床根太が走っていて、側根太との結合部では受け金物が使われています。この床根太は210材なので、1枚の根太にはJH210、2枚合わせた根太にはBH2-210の受け金物が図面通りに取り付けられています。当たり前ですが、こういうところを見ると安心します。


出張先から電車で1時間ほどでノイシュバンシュタイン城への玄関駅フュッセンに着きます。そこからバスで10分程行ってチケットセンターへ。そこからは山道なのですが、登りは馬車で行ってみました。


14時頃からと聞いていたのですが、その時間に行ってみると、既にコンクリート打設が始まっていました。ミキサー車1台分のコンクリートが注入車で流し込まれており、根切りのところがほぼ埋まった状態です。


こうして約2時間程度で底盤のコンクリート打設は終了です。打ったばかりのコンクリートはぴかぴかでキレイです。このまま丸2日間養生して、それから脱枠、そして立ち上がり部の型枠設置になります。



最後のかぶり厚ですが、Kさんに盛り土のことを指摘すると、一目見て「確かに駄目ですね」とダメ出しして、サイコロ・ブロックを基礎屋さんに置き直すよう指示してくれました。どうしても周辺は突き固めに難があるようです。顕著にかぶり厚が足りないところは全部置き直してもらって、これで全てOKです。
昨晩、会社帰りに立ち寄ってみると、捨てコンに墨入れがしてありました。いよいよ底盤用の型枠設置と配筋です。
昨日は出勤前に現場によって職人さんと話をしていたら、思わず会社に遅れそうになってしまった、というか遅刻してしまった(^^;)ので、今日は少し早めに現場に寄っていきました。
